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企画立案2

2019年4月18日

前回から「企画立案の方法」について考えてきました。

 

そこではまず目的、そしてそのバックグラウンドを押えておくことが重要であると、お話をしましたね。

 

では続いて何が必要か?

 

それは「情報収集あるいは分析」です。

 

分析・調査方法はいくつかの種類があります。

 

調査とは、そもそも、「仮説」に対する検証を示すことだと考えてください。

あるいは、もしこのようなプロジェクトを進めていきたい、となった場合の、そのものの”動機付け”を裏付けする何かがだと思えばわかりやすいでしょう。

 

裏付けとは、「活動の基盤」となるものであり、その基盤を客観的なデータや数値で、実証していくのです。

 

実証という言葉で思いつくことといえば、「実証科学」というものです。

 

実証科学とは、一つの方法論として、「科学的な観測」をもってして、その結果、ある事実を検証したり、確認したりすることです。

 

科学的な観測とは、ほかでもない、個人のバイアスや固定観念のようなものを一切取り除いて、あくまでも統計的データに基づいて、客観的に実験していく方法論です。

 

話は逸れますが、実証科学で押さえておくべきことは、「再現可能性」であると言われています。

 

もし1という現象が、常に2という結果が導き出されず、3や4という結果が実験の度に出てくるようであれば、それは科学的に実証されたことではないです。

 

さて、マーケティングで使用される、分析・調査方法は大きく分けて2種類あります。

 

「定量調査」

 

定量調査とは、すなわち客観的な調査です。

 

ここで何よりものをいうのは、「収集されたデータ」です。

そしてそのデータを”数値化”することで、想定したペルソナやコンセプトを動機付けていきます。

 

代表的な定量調査といえば、「アンケート」でしょう。

 

街頭アンケートなどでは、これこれに対してはいかいいえでお答えください、あるいは1〜3のスケールの中で自分が最も近いと思ったものはなんですか?というように調査していきます。

 

さてアンケートで集計された情報は必ず明確な数字でデータを取り出すことができます。

 

定量調査のメリットは、やはり、調査者に与えられた質問に対して、アンケートを受けた被験者が選んだり、選ばなかったり、できることを数値として手に入れることができるのです。

 

もちろん、社会地位、生まれ育った環境、性別など個人差で出てくる結果も変化してくるわけですが、その場合には、調査対象者を限定して、収集したり、集計できたりするわけです。

 

定量調査は、曖昧さがなく、「明快で確実な数値データ」として情報を手に入れることができます。

 

定量調査は、実証科学的な方法と似通っている部分があるのです。

 

 

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