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企画立案3

2019年4月19日

 

続いて「定性調査」とは、主観的な調査になります。

定量調査とは反対語と考えても良いくらいでしょう。

 

前回では定量調査とは、客観的なデータ、つまり、100人に対して同一の質問事項を答えてもらって、その結果がどうか?ということを事実としてて提示できたのでした。

 

かたや定性調査とは、いま目の前にいる対象者から、直接発せられる生の意見や行動を大切にしていきます。

 

実は今まで定量調査が絶対視されてきたマーケティング業界で、徐々に市場がもの消費からこと消費へとシフトしてきたことで、定性調査が注目を浴びるようになってきたのです。

 

つまり「顧客ファースト」や「体験」や「消費者のインサイトの理解」によって物が売れるようになってきた背景があって、定性調査が生まれでてきたのです。

 

例えば、健康サプリメントをなんとか売りたいとしましょう。

もちろんホームページやランディングページを使ったりなどして、世間へ露出する、認知力を高めるなどの施策をしているとします。

 

さて、私たちがホームページでよく取り入れているコンテンツとしてお客様の声、つまり、ケースデータを集めたコンテンツが、実は一番人気があります。

 

これは、定量調査ではなく、まさしく定性調査です。

 

なぜなら、商品を使用した人が、自身の体験のありのまま、あるいは見たままの印象など、ことばや文章によって、表現し、定量調査であれば”数値化“していたものを生の声として”数値化できないデータ“を購入検討者、見込み顧客に対して訴求するからです。

 

定性調査は「なぜ」を引き出すために行われる調査方法です。

 

代表的な定性調査としては、行動観察調査、グループインタビュー、訪問観察調査、店頭調査などがあります。

 

 

:調査員が対象者の家庭やオフィスを訪問して商品をどう使っているか、ネットサービスならPC画面のどこを見ているか、どのボタンを押しているかなどを観察する方法

 

今回一つご紹介したい定性調査は、フォーカスグループインタビューというものです。

 

フォーカスグループインタビューとは、大人数ではなく、1グループあたり数名程度の対象者に対して、ファシリテーターが中心となって、インタビューしていく調査手法です。

 

フォーカスグループインタビューには、座談会、グループインタビュー、グループディスカッションが含まれます。

 

メリットとしては、そこでは発言や、態度から引き出されたことを、分析することで、定量調査では把握できないような、潜在的なニーズの理解を深めることができることです。

 

本日は以上になります。

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