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経営戦略とは?3

2019年4月26日

こんにちは。

 

WEB制作から、”集客”のお手伝いをしているT-laboブログ担当ヴェルホーヴェンスキーです。

 

バリューチェーンとは、その名の通り、「価値が連鎖」上に波及していくことです。

 

そもそも製品がユーザーのもとに至るまでには、多様な業務活動が存在していますよね?

そこにはモノの連鎖もあれば、価値の連鎖もあります。

 

モノの連鎖、すなわちサプライチェーンとは、原材料の調達→メーカーが生産・製造→卸問屋が生産物を出荷物流し→小売業が販売→消費者の手に届く。

 

といった一連の流れがあります。

 

この過程においては、まずひとつの会社がすべてを担うということはありえません。

私たちがホームページでよく中間マージンという言葉があります。

 

例えばハウスメーカーが、なぜ直接施工する工務店よりも高くなるか。

 

それは

まずハウスメーカーがお客様から受注を受ける。

→建設会社や工務店に下請けし

→外壁工事会社に下請けし

→職人に下請し・・・

 

という親会社から子会社、孫請け会社へとどんどん仕事を依頼していく。

その間に、どんどん中間マージン(仲介料)が発生し、ほんとうは1000万でつくれるところを、1500万で顧客に売り出すわけです。

 

さて話を戻すと、そういった「モノの流れ」において企業活動は、主活動と支援活動とに活動が分けれらます。

 

主活動には、部品や原材料などの仕入れ、製造、出荷物流、販売・マーケティング、サービスなどがあります。

 

逆に支援活動には、支援という言葉の通り、「主活動」を支える人事労務管理、調達活動、技術開発などの“間接”的活動などがあります。

 

ここまでみたところで、バリューチェーンとは改めて何を考えたときに、先ほどの主活動・支援活動などを、機能ごとに分類していき、いったい自社においてはその機能のなかにおいて、“付加価値”が生み出されているのかを分析すること。

 

あるいは、自社と競合とを比較することで、自社がサプライヤーよりもどの部分において強みあるいは弱みが存在しているのか、これらを分析するわけです。

 

これらを正しく分析することで、「経営戦略」が練りやすく、改善方法や、戦略の有効性を確保することができるのです。

 

つまり、自社の“バリュー”を、企業の様々な活動のなかで見つけ出し、それが最終的には他社とは違う“付加価値”になり、それが現在どのように機能し、どのように貢献しているのかが、量的・質的な両方の関係性において、フレームワークを通して、俯瞰することができるのです。

 

ここで大切なのは、すべて時間軸でみていくことです。

すると、各プロセス単位で、どこが非効率になっているのか、どこかに外部委託できるのではないか、などいう弱みや改善点がみえてくるのです。

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