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情報整理4

2019年5月16日

こんにちは。
わたしはWEB制作からWEBデザイン、売上につながるコンサルティング業務などを通じて、岐阜で活躍されている企業の皆様の”集客”のお手伝いをさせていただいております。
T-laboのブログ担当アリスです。

情報整理で必ずといっていいほど出てくる言葉として、「集計」という言葉が出てきますが、今回はそれと関連した分析について少しばかり考えてみたいと思います。

売上アップするには、現在の状況を踏まえた上で、過去においてどうだったのか?あるいは未来における企業のスタンスはどうあるべきか?など、時間軸に沿った形で分析を進めていかねばなりません。

さて分析についてですが、それをより有益に行うためには、データを取り集めることがまずは必要となってきます。

それは例えば、顧客情報から、市場・マーケットの流れ、ペルソナの想定など、あらゆる事実や根拠を集めてから、区別したり、類別したり、ジャンル化したりして、振り分けていくことを言います。

ホームページを作るときも、この「振り分け作業」「ふるいにかける作業」が特に重要になってきます。

さてこの場面においてはまだ「分析」までは至っていません。
ただデータや割合をグラフや図式にまとめ上げて、現状はどうなっているのか?を視覚的にまとめ上げる『集計』という作業であります。

売上全体に占める、その商品の利益率はいくらであるか、またその利益率をアップさせることで、企業の全体収益はどの程度まで高まるのか?ある程度予測したり、想定したりなどをして、現実的な対策を考案していきます。

そのためには、膨大な情報の集積に対して、本質をつかんだり、その構成自体を捉えていく作業が必要になってくるのですが、そこで初めて「分析」作業になってきます。

分析作業は集計作業との間には明確な相違線が引かれます。
集計には新たな意味を見出さないのに対して、分析は結果から、以降のマーケティングに活かせるものを、探し出してから、続いてそれを一つの意味にまで仕上げていくべきなのです。

ホームページによって、どれほどコンバージョンが獲得されたのか?をデータによって集めるまでは「集計」であり、その集計結果を細かい要素にまで分解して、そこで成り立っている本質点を明らかにしていくこと。

これこそが、分析です。

数学で、証明は習ったかと思います。
ある前提となる命題があり、その命題を成立させる条件を取り出すために、次々に遡行的にさかのぼっていく。
これがいわゆる「分析」作業です。

そのため、分析とは弁別すること、そしてより一般的なことを回顧的な視線の元に構築していくことになるのです。

こう考えると、「集計」と「分析」は全く違ったものに感じるでしょう。
「集計」とは文字通り、集めて-計算していく単純作業であり、一方「分析」とは、物事を解体して、それらを成立させた要素を取り出すために、ある程度恣意的ではありますが、新たな事柄として再構成していく作業なわけですから。

以上です。

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