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デザインについて05

2021年1月29日

デザインについて05

こんにちは。岐阜県岐阜市でホームページ制作からホームページ制作後のWEBコンサルタントサービスを提供しています、株式会社laboです。ホームページ制作を通して、岐阜市や岐阜市の企業様の売上UP・集客力アップのホームページ活用をご提案しています。

今回で、『WEBデザイン』編は5回目となり、最終回となりました。

 

一回目から前回までどのようなことを学んできたかというと、

 

「全般的なデザインの大枠について」

「グラフィックデザイン」

「Webデザインをしていく際に大切になる用語」

「下層ページ」

 

の4点ついてお話していきました。

 

ブログを書くためということで、私K丸は色々と「WEBデザイン」を調べてきましたが、当初に比べて「WEBデザインはいったい何をするのか」といったことをたいぶ理解できるようになってきた気がします。(勘違いでしょうか…いや違います)

 

結局、デザインというのは「少しでも企業ホームページを読者に見やすく・読みやすくする方法」のことを言うのです。

 

料理で例えるなら、どれだけいい食材を使って美味しいご飯を作ったところで、色も配置も考えず粗雑に盛りつけをすると、食べる前に、そもそもが見た目でまずく感じてしまうようなものです。

 

平皿や深皿など陶器を使い分けて、彩りを良くするためにサニーレタスやミニトマトなど赤・黄・緑といった明るい色を周囲に添え、料理の高さ・バランスを考えた配置を意識し、最後にパサリやトリュフといったトッピングをふりかけて仕上げる。

 

このように味・見た目といった要素すべてに対して一工夫も二工夫もすることで、料理を食す人は、「目で食べ」「味を堪能する」ことができるのではないでしょうか。(「目で食べる」という表現は日本食でよく使われることわざだそうです…)

 

話が逸れてしまいましたが、デザインについても、せっかくいい情報をもっているのに、レイアウトがいまいちだったら、読者の関心を引くことができません。そのため見た目に美しいデザインや配置を大切にしていくことが読者を増やす一番の近道といえます。

 

では本題に入りまして、

今日は「カラム」についてお話ししたいと思います。

カラムとはその名の通り、「段組み」のことをいいます。

 

ホームページ制作をする際によく行う方法として、最初にどのような段組みにするのかを選択して、おおまかなデザインやコンテンツの配置などを考えていきます。つまり、ホームページ内部を大まかに領域分けをしていき、列方向に分割します。

 

それから、コンテンツで何を書こうかであるとか、どんな画像や図を使っていこうかというように、WEBデザインのレイアウトを具体化していくのです。ある意味で「カラム」はWEBデザインのいわば骨子であり、「はじめの一歩」であるといえるものです。

 

それでは「カラム」の種類について見ていきましょう。

現在、ホームページでよく見られるのは「2カラム」のデザインではないでしょうか?(私自身の個人的な感想にはなるのですが…)

 

「2カラム」のデザインとはどういうものかというと…

 

「サイドバーカラム」(左側もしくは右側)と「コンテンツカラム」の2つを配置するものです。

 

もう少し具体的にいうと、

 

「サイドバーカラム」とは“利用案内”、“新着情報”、“料金のご案内”といったように、ホームページ内にあるメニューを表示し、下層ページにリンクするために配置してあるものです。

 

「コンテンツカラム」とは、メインスペース枠といえるもので、ホームページを構成しているカラムの中で最も幅の広いカラムのことを言います。ここにはホームページのメインとなるテキストや画像などのコンテンツを表示して、今企業が一番押しているのは何か、どの商品・サービスを売り込もうとしているのか知れるものになります。

 

少しまれにはなりますが、「3カラム」といったものもあります。

 

これは画面全体を1と考えて、左・中央・右にそれぞれ3分割してカラムを配置することを言います。

もちろん、中央にメインがくるようになっていますが、どうしてもサイドバーカラムが左側と右側両方にあるため、少し見にくいといった印象がもたれやすいかもしれません。

「3カラム」を使用するのは大学のホームページや地方公共団体などのホームページで、情報量が比較的多い場合にはよく使われやすいです。

 

また「1カラム」といったものもあり、スマートフォンで表示されるものを想像していただければ分かりやすいのではないでしょうか?

 

使われ方として、トップページは3カラムを使用しているけど、下層の記事ページでは2カラムを採用しているというサイトもあります。ここは工夫のしどころの一つといえるのではないでしょうか?

 

では果たしてどれを使うのがいいかといいますと、

こんな法則を知っていますか?

 

人間が視界を動かすときには、決まったというか、無意識にするパターンといったものがあって、

 

①左側から右側へと移動させ、また上から下へと準々に動かすこと

②左側に意識を集中させること

この2つのパターンがあるのです。

 

つまり、この2点を総合して考えると、人間の視線の動かし方の仮定として、

 

仮定α

・左側の上部から下に移動していき、次に左側の上部に戻り右側に移動していく

仮定β

・左側の上部から右側に移動していき、そのまま下部へと移動していく

 

この仮定αと仮定βを合わせて考えると次の答えがでます。

 

A.ページの左側や上部はかなりの頻度で読まれますが、ページの右側や下部はその前段階で読まれていなければ読まれることはない。

つまり、左側に読んで欲しいメインを、すなわち「コンテンツカラム」を配置して、右側にサイドバーカラムを、すなわちメニューバーを設置すること。

 

このレイアウトが一番効果的なのです。

 

以上です。

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