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ホームページサイトの運用方法01
2021年3月1日
ホームページサイトの運用方法01
こんにちは。岐阜県岐阜市でホームページ制作からホームページ制作後のWEBコンサルタントサービスを提供しています、株式会社laboです。ホームページ制作を通して、岐阜市や岐阜市の企業様の売上UP・集客力アップのホームページ活用をご提案しています。
さて今回からあらたなテーマに入っていこうと思います。
題して「ホームページサイトの運用方法」です。
ホームページはただつくるだけでは決して終わるものではありません。
つまり、「100万~200万出資して制作したにもかかわらず、ホームページを閲覧しにくるユーザー」がいなくてはホームページを政策した意味が骨抜きにされてしまうのです。
それゆえ、有意義に効用化させるために「ホームページの運用」がかなり重要なポイントとなるのです。
さてそこで、今回は「ホームページの運用」においては“捨てておけない”ツールについてご説明しましょう。
それが「広告効果測定ツール」といったものです。
読者の皆様には聞きなれない言葉かもしれませんね。
事実私もはじめて資料やインターネットで「広告効果測定ツール」という言葉を発見したときに
「なんだこれは?」とおもってしまいました(笑)
そんな読者のみなさまのために、「広告効果測定ツール」はどういったものか、最初に説明しましょう。
先ほど本題に入る前に、冒頭部分でもお話しましたが、そもそも企業がわざわざ高額の出資をしてホームページ制作するのは、インターネットユーザーに読まれることを目的・前提として制作しているのであって、ただ「ホームページを制作しました。そのあとの運用はめんどくさいのでやりません」といったことでは単なる実を結ばないまま徒労に終わったという結果になるのです。
そのため、ホームページを読まれるためにSEO対策などを行い、WEBマーケティングを実行していかなければなりません。
そしてWEBマーケティングにはさまざまな種類があり、リスティング広告やブログ、ソーシャルメディア、youtube広告…などの多種多様な対策があるのです。
では、それを踏まえてかんがえるなら、「広告効果測定ツール」は書かれている言葉からして意味を推察できるのではないでしょうか。
つまり「広告効果―測定ツール」であり、要するに広告効果測定ツールは、ホームページを制作したときに「いったいどれほどの集客効果が上げられているか」を広告対策の側において特化し判定する分析ツールのことなのです。
「効果測定」の種類はたとえば
アクセス解析
広告効果測定
視聴率調査
ソーシャルメディアの測定
があります
「広告効果測定ツール」は 本来的にはどのような意味があるかというと、
「広告効果測定ツール」はコンバージョンを改善することが大切であり、(コンバージョンとはWEBマーケティングにおいてユーザーに期待する行動を決定し、その行動がおこなわれることに応じてコンバージョン率というものが決定されるもの)その改善のために、どの広告から集客されているかを調べなければなりません。
そして広告効果を測定して広告の良し悪しを比較することが、「広告効果測定ツール」の存在意義であり、コンバージョンしやすい集客を強化し、ホームページからの成果を大幅に改善するための対策を図ることができるのです
「広告効果測定ツール」とは、つまりはWeb広告やSEO対策を総合的に判定・評価するためのツールなのです。
以上です。
「売り上げをあげたい!」「効果が髙いホームページ制作をしたいな…」「ホームページの運営やコンサルタントを任せられないかな?」そんな企業様はぜひ岐阜県岐阜市の株式会社laboにお任せください!
株式会社laboはホームページの企画・制作・運営はもちろんSEO対策、PPC広告などのWEBコンサルティング業務、チラシやパンフレットなどのグラフィックデザインなど、あなたの会社の売り上げをあげるお手伝いを行っております。
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