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SWOT分析とは?

皆さん、こんにちは。私、T-labo でSEO対策本部にて活動しております“次男バディ”と申します。

 

本日はWEBコンサルティングにおいても、また企画進行においても多用される「SWOT分析」について

ご説明したいと思います。

 

SWOT分析ってなんだろな!

 

 

誰でも人生のなかでこんな問いにぶつかったことがあるのではないでしょうか?

「自分っていったいどんな人間なんだろう?」と・・・

 

さて、そんな疑問にぶつかったときに、あなたは”自分がどのような人間か”を知るために何をするでしょうか?

 

おそらくその時、あなたはこんなことができるはず。

 

例えば、「私は怒りっぽいたちだ」とか「私は素直で優しい子」とか、自分の性質を自身で客観視し、分析することによってある程度把握することが可能でしょう。

 

あるいは、身近にいる親類や友達に「私ってどんな人間だと思う?」と尋ね、「小さい頃からねー、とっても周りへの気づかいができる子だったね。学校の先生にも『友達想いで周りの状況を的確に察知して、今自分は何をしてよくて、何をしてはいけないのか?という気配りのできる子です』と言われて、お母さんは鼻高々だったよ」なんて、我が子への溺愛ぶりを披露する親にうんざりしてしまい、「あーあ、親に聞くんじゃなかった」と後悔をするかもしれません。

 

要は「自分っていったいどんな人間なんだろう?」という事柄を知ろうとする場合、自分を見つめ直して、『自己認知』や『自己発見』をおこなわなければならないということです。

ただし、『基準』というものがないですから、結局は「私ってこんな性向をもっているけど、実は違った状況ではそんな性向も打ち消されてしまうのだわ」と、暗中模索に陥り、結局、新たな日々に向かって前進していくしかない、という結論に達してしまうことでしょう。

 

それでは、今回のテーマであるSWOT分析を、上のお話に関連させて考えることができるのでしょうか?

 

分析から具体的な戦略立案を立てる

 

SWOT分析とはすなわち、「ある戦略立案を立てる際に、経営戦略やプランの現状分析・評価をするために利用する分析手法のひとつで、ある種の型・ビジネスフレームワークのこと」です。

 

「会社経営を円滑に進めていくための経営課題はいったい何か?」

「プロジェクトを成功させるためにはどんな事を意識するべきで、そもそも、計画自体の欠陥はあるのか?」

 

このような疑問や障壁にぶつかったり、あるいは、成功に至る道程の地ならしをしたい場合、SWOT分析がかなり有効的に作用することになります。

 

SWOT分析のテンプレートは以下のとおりです。

 

縦軸に、『内部環境』と『外部環境』があり、横軸にその『プラス面』と『マイナス面』を配置します。

 

具体的には縦軸の「内部環境」とは「自社で改善する余地のあるもの」のことで、「外部環境」とは「自社の努力によっては進展させたり向上させたりすることが難しいもの」のことです。

 

横軸のプラス面とは、内部環境の座標軸において「強み」(Strengths)、外部環境の座標軸において「機会」(Oppotunity)であり、反対に、マイナス面では内部環境は「弱み」(Weeknesses)、外部環境は「脅威」(Thread)となります。

 

SWOT分析とは、「強み」(Strengths)、「弱み」(Weeknesses)、「機会」(Oppotunity)、「脅威」(Thread)それぞれの頭文字をとり、各々が分析に役立つということから、名付けられたものです。

 

「内部環境」をもっと詳しく知ろう。

 

SWOT分析における「内部環境」とは、先ほど「自社で改善する余地のあり、コントロールすることが可能な領域」とお伝えしましたが、もっと分かりやすく具体例をあげれば、ユニーク・セリング・プロポーション(USP)、例えば、競合に比べて提案力がある、特許を取得している、希少性の高い製品がある、豊富な人材源があるなどの『ヒト、モノ、カネ』に関する資源を有しているかなどが挙げられます。

 

「外部環境」をもっと詳しく知ろう

 

外部環境は「自社でコントロールできない」こと、例えば、政治や法令、または、社会情勢によるマーケットの変化等、俯瞰的な視野でみたときに、障壁となったり、追い風になったりと、環境要因に左右されるものです。

 

SWOT分析をすることのメリットは何?

 

SWOT分析する際は、まず外部環境から進めていくことをオススメします。なぜなら、どれだけ

内部分析をすすめて、戦略目標を達成するための洗い出しをおこなったところで、その要素に対して、外部環境という壁が立ち塞がりかねないからです。

さて、SWOT分析をするメリットについてお話すると、まずは、経営戦略を客観視することができるため、『自社の競争優位性』や、逆に、その進行を阻んでくる『リスクの存在』を把握することできます。

 

つまり、市場におけるアドバンテージを獲得する第一歩として、「自己分析」や「自己評価」をすることによって、今後起こりうる、リスクマネジメントの必要性、やマーケットで勝ち残るための鍵となる要素を明確にできるのです。

 

目的をあらかじめ立てて置くことが成功への鍵

 

最後に目的の重要性について簡単に触れておきましょう。

 

「目的」とは古来より多くの議論を巻き起こしてきました。

「目的論」という言葉は、ご存知でしょうか?

ウィキペディアには「人間を含む諸存在が、究極的にどこに向かって、何を目指して、どのような状態を達成・実現すべく存在・活動しているのかを考察する」と記述があります。

 

アリストテレスは目的を抽象的に定式化したと言われていますが、すべての個体は「形相」(あるいは可能態)と「質料」(現実態)から成っており、人間とは、つねに、形相・本質を現実化し、最終的な目標であるエンテレケイアを目指して運動していく、という理論を打ちたてました。

 

その他歴史的にみれば、古代のギリシア哲学から中世のキリスト教神学、または近代哲学、存在論まで脈々と受け継がれてきました。

 

SWOT分析をすすめていく上でも、このように目的を立てる、すなわち「会社はいったいどこに向っているのか、最終的には何になろうとしているのか?」これを動的な観点から捉えることが大切なのです。

 

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