岐阜でホームページ制作・企画・運営から、WEBデザイン・ウェブサイト企画まで行っている岐阜市のホームページ制作会社「T-labo」!

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集客成功への必須用語!One to One マーケティング

こんにちは。

WEB制作を用いて、”集客”のお手伝いをさせていただいております。

T-laboのキリーロフです。

 

さて、本日はWEBサイトからの集客を実現する際に、重要なマーケティング知識となってくる「One to One マーケティング」をご紹介します。

 

One to One マーケティングとは?

 

One to Oneマーケティングとは、不特定多数に向けて無闇矢鱈とマーケティングしていくのではなく、顧客一人一人のニーズに合わせ、顧客に寄り添ったマーケティング活動をおこなっていくことを意味します。

 

消費者はそれぞれ嗜好や生活環境、社会的なステータスなど、何かしらの属性や性質をもっているものです。

ということは、彼らが望んだり希望したりする商品・サービスは、決して同じだ!といえるようなものではなく、百人百様あるわけです。

 

だからこそ、顧客がどのような購買をしたのか?という履歴や、購入までには至っていないがどのような行動をとったのか?を個々個々人に焦点を合わせ、”顧客データ”として分析することで、顧客の情報をある程度セグメントし、アクションを起こすことができます。

 

One to Oneマーケティングは時代に合わせたカタチで発展

 

では、なぜOne to Oneマーケティングが「マーケティングキーワード」として、昨今注目されるようになったのか、その経緯を簡単にご説明しましょう。

 

購買意欲というものは消費者の「欲望」に喚起されて引き起こされます。

とくに第一次世界大戦終結後の1920代のアメリカにおいてその働きは顕著でした。

 

その時代のアメリカは「大衆消費社会」という言葉に象徴されるように、技術革新による生産形式のマニュアル化(例えばフォードに代表される、『大量生産方式』)によって、『大量生産』と『製品価格の低下』が可能となり、それまで一部の人間にしか買えないほど高価で、手に出せなかった商品まで、民衆が手にするようになり、いわゆる“豊かなライフスタイル”が暮らす中産階級という、画一的なある種の”枠組み”が形成されるようになり、自動車、マクドナルト、ジャズ、洗濯機、映画、ラジオ等、いわゆる資本主義社会台頭による「大衆」が形作られるようになります。

 

私個人の考えですが、上記の歴史は、人間が潜在的にもつ『欲望』と、非人格的な『技術』が合致し、相互に最大の効果が生み出されたことによって、異常なレベルまでに拡大していったと考えています。

 

ところで現在は、一時代昔のような「大衆・大量消費社会」ではありません。

 

テクノロジーの進化とともに、世界カ国でデジタル化が進み、何かほしい商品が思い浮かんだときには、”買うか・買わないかおいといて”、インターネットにアクセスするだけで、ネットに散らばるあらゆる情報を、思いのままに手に入れることができ、「何を買うか?何を買わないのか?」を明確化に選り分けることができるようになりました。

 

例えば、服ひとつとっても、本当に“ファッション通”でない限り、わざわざデパートにまで足を運び、手に取り品を見、試着→脱衣→試着→脱衣を何度か繰り返し、やっとこさ「これに決めたわ!」と、時間をかけて服を選ばなくても、手軽にインターネット経由で、サイズとカラーと値段を見比べながら、『自分の設定した予算内で済ませて』商品を選ぶことができます。

 

つまり、なんでもかんでも無作為に商品を購入するのではなく、自分のステータスに見合った、あるいは自分の嗜好に適合する商品を、ある種「慎重に選択」するようになってきたのです。

 

なぜOne to Oneマーケティングがデジタル社会にマッチングするのか?

 

現在では、ブラウザのCookie機能によって、ユーザーの閲覧行動や購買行動に関する消費者データが取得し、顧客行動がデジタル化できるようになり、それによって、その蓄積された「データ」を基手に、企業は潜在顧客が「どんな商品が欲しいのか?」を調査し、企業側から、最高のロイヤルティを顧客に対して支払って自社顧客まで成長させることできようになりました。

 

Webログや行動履歴を獲得できるということは、つまり、その個々人の「ライフスタイルがいかようなものなのか?」、「彼らはいったい何を望んでいるのか?」を分析できるわけで、最終的には「具体的にどんな施策を打っていく必要があるのか?」まで調査することが可能になります。

 

したがって、One to Oneマーケティングは「個々のユーザーを知ること」ができるわけで、その結果、「顧客ロイヤリティを向上させる」ために必要な情報・施策を考えだすことができるようになるわけです。

 

顧客ロイヤルティを高めるためには、必要なのは『カスタマーエクスペリエンス』と呼ばれる顧客体験の改善です。

 

この顧客体験は、製品の感想といった一義的な事柄ではなく、「顧客が商品・サービス・ブランドと接触する一連の体験」の事を意味します。

したがって、「あーこの商品を買ってよかった!」と思うまでの過程、つまり、WEBサイトで受けた印象や、SNSに影響されたイメージ、あるいはショッピングであれば、店頭で接客されたときの体験など、購買に至るまでの多くの顧客行動をも含みます。

 

上の「カスタマーエクスペリエンス」が調べられるのも、デジタル社会のおかげであり、要は、One to Oneマーケティングが可能となるのも、世界のすみずみまでデジタル化が徐々に進行していく様相を呈すようになり、個人の嗜好や行動までがデータベース化される時代となったからだと言えるのです。

 

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