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価値形態論2

2019年4月15日

こんにちは。

 

WEB制作から、”集客”のお手伝いをしているT-laboブログ担当ヴェルホーヴェンスキーです。

 

本日もマルクスの資本論について私論を述べます。

※私の解釈なので、間違いもあります。そこはご勘弁を。

 

価値は“そのもの”として価値は有していない。

どれだけ商品を手に取り、ぐるぐると見回したとしても、そこになんら価値があるようには感じられない。

 

スマートフォンひとつとっても、それは社会のなかにおいて関係している限りでひとつの価値、機能を有しています。(Wi-Fiやら、キャリアやら、友達がおなじスマートフォンをもっているやら、それらの関係がなければ単なる物質にすぎません)

 

「相対的価値形態」と「等価形態」いうものがあります。

x量の商品A=y量の商品B→250グラムの小麦粉=1斤のパン。

ここでは、Aという商品、そしてBという商品はまったく違った二つの役割があります。

 

商品Aはそのもの価値を商品Bで、能動的に、しかし相対的に表現しています。

ところが逆に、商品Bは、商品Aの価値を表現するための“等価物”として機能があります。

 

ここでは商品Bはあくまでも商品Aの等価価値を有しているだけであり、相対的価値を有しているわけではありません。

 

商品Bが相対的価値をゆうすならば、1斤のパン=250グラムの小麦粉でなければならない。

つまり、250グラムの小麦粉(相対的価値)は1斤のパン(等価価値)に値するという関係性。

 

マルクスの資本論では、「ある一つの商品が相対的価値形態にあるか、それと“対立”する等価形態にあるかは、もっぱら、価値表現におけるその商品のそのつどの位置――すなわち、その商品は、その価値が表現される商品なのか、それでもって価値が表現される商品なのか――にかかっている」という表現があります。

 

そうなると価値がものすごく不思議なものに感じられます。

価値は交換によって成り立つと考えられますが、相互はまったく違った価値を有している。相対的価値形態と等価形態とのあいだには、まったく逆の関係性にあるわけです。

 

あるいは、上の例では、単位が介在しています。

グラムやら斤やら、つまり量的関係があります。

 

だから商品そのものに内在している価値そのものを表現するためには、その量的関係をはなれて、小麦粉とパンとの価値を考えなければならない。

 

とはいえ、250グラムの小麦粉=250グラムの小麦粉ではなんら価値を表現しているわけではありません。

なぜなら、小麦粉の価値は、他の商品体との関係でしか表現しえないからです。

 

ホームページもホームページと比較しても価値は有さずに、「ひとつのホームページ」は「下層10P分」との関係で初めて価値を有すようになるわけなのです。

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