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新人ディレクター奮闘記 デザインとは? 03

 

こんにちは。岐阜を拠点に活動する岐阜市のT-labo新入社員のK丸です。

 

今回で「WEBディレクション・デザイナーとのやりとり」の回が第三回目に突入しました。

 

前回はWEBディレクターとデザイナーとが間違った認識の共有をしてはいけないという点についてご説明しましたね。

 

さて今日も「WEBディレクション・デザイナーとのやりとり」の具体内容をお話しましょう。

 

クライアント様からの意向を汲み取ったデザイン内容をWEBディレクターとデザイナーとの間でしっかりと共有できたところで次はカラーイメージを考えましょう。

 

カラーイメージ?という声が聞こえてきそうですが、カラーイメージはいわば、ホームページ全体の印象を大きく左右させるものです。

 

たとえば、清流の県 岐阜であれば、青が必要ですし、岐阜市のT-laboの場合は、従業員含め若手ばかりが集まっておりますので、元気ハツラツとした黄・赤を選択しています。

 

つまり簡単にいえば「ユーザに対してこのホームページではどのような印象を与えたいですか?」ということです。

 

そしてカラーイメージはひとつだけではありません。

つまり「全体のカラートーン」と「ポイントカラートーン」との2つがあるのです。

 

この両者の違いは、前者において決まったカラーイメージを後者が補足していくということです。

つまり「全体のカラートーン」が大なりであれば、「ポイントカラートーン」が小なりといったところでしょうか。

 

全体のカラートーンは「岐阜だから青かあるいは緑を入れよう」といったことから出発してもいいですし、「豪華で派手な感じがいいな」であるとか「シックにまとまった感じがいいな」みたいな抽象的で漠然としたイメージでも大丈夫です。

 

「ポイントカラー」はいわばキャッチの部分や商品名などの目立たせたい部分に使用する、「差し色」といったところです。

よって、もし「全体のカラートーン」が岐阜においてイメージした青を使用したのにも関わらず、「差し色」で赤を多用してしまうとか、濃い緑を入れてしまうとか、することによって、全体のバランスが崩れてしまうことは避けなければなりません。

 

よくあるのが、そもそも「全体のカラートーン」を企業ロゴや商品パッケージに合わせて決定することがあるので、その企業ロゴや商品パッケージで使用されており補色を使用することがベストな選択なのかもしれません。

 

そうすることで、全体的にしっかりと統一感の取れたデザインとなりユーザにも印象に残りやすくなるのです。

 

以上です。

 

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