岐阜でホームページ制作・企画・運営から、WEBデザイン・ウェブサイト企画まで行っている岐阜市のホームページ制作会社「T-labo」!

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新人ディレクター奮闘記 ディレクションって何?03

こんにちは。T-labo新入社員のK丸です。

前回から連載してきたディレクション編の第三弾になります

 

今日は『WEBディレクションの流れ』についてお話したいと思います。

 

これからご紹介するものは「ホームページ制作の流れ」と重なり合う部分がありますが、いわばこの全体の流れのなかで組織的な統括・指揮を行っていくのが、「ディレクションする」ということになるので、その点を念頭に置いて読んでいただければと思います。

 

1.顧客となるお客さまから「どのようなホームページを作っていきたいのか?」という依頼をお客さまとの会話からヒアリングをします。

 

このなかで予算やスケジュールのおおよその該枠を考え出します。

 

打ち合わせで重要な点は、クライアントにとって、今企業にとってどんな弱みがあるのか?あるいは逆に何を強みとして全面に押し出していきたいのか?をお客さまとの会話を通して詳細に尋ねておくことが大切となります。

 

もしも、それらの点を聞き出し把握しておかないと、構成を考えていく時に、大きな支障となる可能性も出てくるので、話を聞きながら骨組みとなるおおよその概要を、この時点で考えつつ膨らませておくといいのではないかと思います。

 

また、この際にSEO対策をすることで集客が見込めることやグラフィックデザイン等でホームページを目立たせる技術的な面のアドバイスも一緒に提案しておくと有効なものとなるでしょう。

 

2.お客さまとの打ち合わせが終了後、具体的なホームページを企画として案出していきます。

 

ここではクライアントから聴取した内容を基にしてホームページに掲載していくべきコンテンツを考え出します。

 

注意したい点は、企業のホームページというものは掲載に、どうしても制限があるため、無作為に思いつくがままどんどんアイデアを出していくのではなく、目的やゴールに向けた道筋に照準をあてて、「ホームページを使ってどんな層のターゲットを狙って集客をしていきたいのか?売上にもつながるコンテンツとはどんなものか?」という具体性のあるポイントから徐々に敷衍していって、ある程度まとまりある要素を書き出していくといいでしょう。

 

このなかでできれば担当クライアトの競合とされる企業の特徴や市場状況、ホームページなどをあわせてリサーチしていくと一段と他社との差別化を図れる優れたホームページを制作することができるようになります。

 

  1. 企画全体が明確化してきたら、現実的なホームページ設計を行っていきます。

 

つまり、ホームページにのしていく掲載内容を整理していくのです。

 

「WEBについて」の回でもお話しましたが、ホームページは階層構造となっています。

いわゆるトップページといわれるもの、つまり“WEBホームページ顔”ともいえる部分は上階層というものとなっており、ここはインパクトや押出ポイントを強調してきます。

 

そのため、近年よくホームページで採用されている文字や画像が動いたり、スクロールしていくと設定された画像が動いたりするような“Flash”と呼ばれるものを使用することでより見やすいものとなります。(Flash はページに動きをつけたり、計算をさせたりする主にWebブラウザ上において活用されているJavaScript系のスクリプト言語のことです)

 

次にトップページの上部階層にぶら下がっているより小さなコンテンツカテゴリーを考えます。

 

たとえば、(T-laboで例にとるのであれば)先頭ページのなかに「T-laboができること」というカテゴリーが存在し、そこをクリックすると下層ページが表示さるような仕組みのことです。

 

この「T-laboができること」のなかでは「T-labo」がどんな業務を専門に行っているのかのより細かいサービスが列挙されます。

 

要するに『T-laboではホームページの企画・制作・運営からアクセス解析やSEO対策、PPC広告などのWEBコンサルティング業務を中心としたWEBコンサルティングから、チラシやパンフレットなどのグラフィックデザインができる』ということを伝えるわけです。

 

このように下層コンテンツは、上層から下っていけば下っていくほど詳細なものとなっていくので、潜在顧客がもっと見たくなるようなコンテンツにするために、入念なプラン・構想を練って、面白い内容にしていくようにしましょう。

 

最後に上層・下層ともに言えることですが、「ディレクトリマップ」というものを作成すると情報をまとめやすくなります。つまり、「どのカテゴリーがどのページに含まれているのか、またどのメニューがどのカテゴリーに含まれているのか」という系統を整理したもののことです。

 

4.次にデザインを考えていきます。

 

4はどちらかと言うと3の延長線上にあるというか、3について具体的に練っていく前提ならば当然のごとく、「どんなデザインにしようか?トップページのメインビジュアルはどうしようか?」という想定は把捉していると思われます。

 

よって、コンセプトやテーマに沿った色づかいやフォントを心がけ、またこの時点でホームページに使用する画像やイラストを用意するために、クライアントに用意してもらう、あるいはネット上に写真やイラストを無料で提供しているフリー素材サイトがあるので、それを検索して使うなどして用意しておきましょう。

 

『WEBディレクションの流れ』として、大部分のものは上記でご紹介したものになりますが、他にもデザインを実現する為の構築・開発やHTMLなどのソースコードを使ってコーディングする、内的外的SEO対策を行うなどがありますが、字数の関係上ひとまずここで終了します。

 

もし機会があればご説明しますね。

 

以上となります。

 

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